

最近は乗り物内での殺傷事件が多い
小田急・京王線で発生
直後にドイツでも似た事件が起きた
可燃性液体をぶちまけるという事態に発展している
金属製の危険物の感知は可能だとは思うが
液体まではなかなか。。
と思っていたら東芝が荷物内の液体を瞬時に感知できるレーダーを開発しているそうだ
しかも
可燃性の液体までは見分けようとしているという
さすが1875年からある日本の東芝
期待
そうそう映画マイノリティリポートで電車に乗るには網膜検査必須の未来が描かれている
今回の様な技術が未来に防犯につながることを願っています