アメリカには金持ちを遥かに超えている超スーパーリッチが国民の0.1%存在する

彼らは格差社会を無くすために課税を望んでいるという

なぜ?

倫理観・道徳の観点から?

それもあるがどうやら自分達の立場が良すぎて嫉妬や差別を受ける事を警戒しているという

発展して夜も眠れないくらいの恐怖症になっているという

確かに過去の王侯貴族社会が革命により悲惨な終焉を迎えたという例は何度か明確にある

フランス・ロシアなど

格差社会が決定的になると人口内での格差の比率が著しくなり数の多い者たち(貧しい層)から革命を起こす者が登場する

それを恐れているという

金持ちになりたい人は全世界にいるがそれが仇になり健康・精神被害が起きるという

顛末だ

死んだらいくら財産があろうとあの世には持っては行けない

なので生きている間快適に過ごすために寄付という手段ができたのだろう